和歌山電鐵から加太へ その二

2017.05.21.23:44

続き。

加太へ行くために、加太線の電車を待つ。
加太線は正確には紀ノ川-加太間だが、電車はすべて和歌山市始発である。
昼間は30分に1本の運行だ。

『加太さかな線』という愛称がつけられ、南海と町と共同で活性化のための取り組みをされている。

運よく『めでたいでんしゃ』に遭遇。
(実は狙っていた。土休日は固定運用なので、運行時間が分かる。)
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車内は、魚型のつり革に、シートの柄は鯛。ブラインドはうろこ模様。
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約20分で加太駅に到着。

1.加太駅


木製の駅名プレート。なかなかデザインが良い。
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加太さかな線のロゴマーク。これもなかなかグッドデザインだと思う。
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こじんまりとした駅舎だが、歴史を感じる。
(屋根を支える鉄骨に古いレールが使われている。)
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とりあえず、淡嶋神社へ行くことにした。
歩いて20分くらいかかったかな。こんなに遠いとは思わなかった。
(みんな車で行くのかな?)

道中、料理屋で海鮮丼をいただきました。
漁港があるので新鮮な海の幸が食べれます。
(神社境内にあるお店(3店)でもいろんなメニューがあります。こちらで食べればよかったか?)

スイーツとしては、『よむぎ餅』というのがあるらしいですが、売り切れていたようでなかった。

淡嶋神社に到着。

2.淡嶋神社


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人形供養で有名ですので、多数の人形が奉納されています。

コレだけ並ぶと、さすがに狂気を感じます。
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人型だけでなく、熊、狸、招き猫、干支なども奉納されています。
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(なお、この日は仏滅で奉納を受け付けていませんでした。)

検索してみると、パンツが奉納されている と出てきたのですが、見た限りではそれっぽいものはなかったですね。

もう一つ変わったところとしては、手水舎の水が出てくるところがカエルであった。
いわれは良く分かりません。
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ちなみに、宇治の神社にはうさぎのがあります。某吹奏楽部アニメでも出てきたはず。

余談ながら、先日行った沼津にも淡島と言うところがあり、ここにはカエル館があります。
淡島神社という神社のあります。(神社に参るには急階段を登らないといけないのであきらめましたが。)某アニメの聖地になっております。イエェェェイ!

あわしまとカエルって何か関係あるのかないのか。話が脱線しましたね。

3.友ヶ島

加太から友ヶ島へ行く船が出ている。行くつもりはなかったが、行って戻って来れる時間の船があれば乗ってみようと言うことで、だめもとで船乗り場へ行ってみることにした。

運よく、14:00発の船があり乗ることができた。これなら十分島内を見て帰れる。

友ヶ島と言うのは一つの島の名前ではなく、紀淡海峡に浮かぶ無人島群の総称らしい。
上陸して観光する島は、本当は沖ノ島と言うらしいが、一般的には友ヶ島と呼ばれている。
(加太も友ヶ島も和歌山市)

ここは、ラピュタぽい遺跡があるということもあり、近年、観光客が増えている。
最近では、漂流ゴミで困っている問題でニュースになってました。

行った日も満員近くの人が船に乗ってました。

料金は往復で2000円、片道20分ほどかかります。
島内には売店がないので、乗船前に食べ物と飲み物を買っておく必要がある。
(ごみはもって帰らないといけないのは言うまでもない。)

到着後、桟橋の近くで一枚。
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空に雲ひとつなく、海は青く綺麗だ。(雲はないが、遠くはかすんでいる)

最終便は16:30。2時間ばかりあるので、適当に歩き回ることにした。

道は舗装されておらず、石が所所露出しており歩きづらい。
また、坂道が多く、結構疲れる。

まず、たどりついたのは、第2砲台跡。

潮風で崩壊がすすんでおり、中に入れないようになっている。
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次に、友ヶ島灯台
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産業遺産に登録されている。
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灯台の近くには第1砲台跡があったのですが、近づくことすらできません。
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第3砲台跡へ向かう。
結構の距離を歩くことになった。

途中、小展望台で一枚。
空も海未も青い。
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第3砲台跡と呼ばれている場所に到着。
 
テレビかなんかで見たことある風景だ。
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建物の中は真っ暗ですのでライト必須です。
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近くには将校宿舎の跡があります。
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桟橋に戻ります。
島に着いたら、真っ先にここだけ見てさくっと帰ろうと思っても、坂道が多く、結構大変です。

船を待っている間にもう一枚。
(左の小さな島は神島)
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加太側に着いて、加太駅まで歩き、和歌山市に戻って、なんば行きの特急サザンに乗車。
疲れていたので、510円追加で払って指定席へ。
(自由席は4つ扉のロングシート。フツーの通勤型車両)

車両はプレミアムの方だった。ラッキー。
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(夕日が反射してテカッてます)

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座席は自動回転装置がついております。

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プラズマクラスター発生装置付き。
コンセントが一人に一つ用意されています。
(新幹線よりも装備が充実しているかも。)

南海もチケットレスで特急券が買えます。
(近鉄みたいに座席の選択はできないようだ。)

難波までかっきり60分。ゆったりと帰りました。
難波からは阪神電車で神戸三宮へ。

とにもかくにも天気が良くて良かった。疲れたけど。

おしまい。
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和歌山電鐵から加太へ その一

2017.05.21.21:15

土曜日は雲ひとつない快晴でした。
昼間はさすがに暑かったです。夏と違って、日陰に入れば涼しさを感じた。

折角の天気なので、家にいるのはもったいないから出かけました。

近畿で唯一スタンプ押せていない和歌山電鐵に行って、ついでに加太へ行ってみるプランです。
和歌山は案外遠いので、6時には家出ました。

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和歌山電鐵への乗換駅はJR和歌山。大阪から紀州路快速で約80分。

目的地は伊太祈曽(いだきそ)駅 

↓朝と夕方に走っている 伊太祈曽行きの電車
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”よんたま”という新たなねこ(駅長見習い)が加わったのですが、10時になっていなかったので、まだ出勤されてませんでした。

スタンプを押し、終点の貴志駅へ向かう。

↓対向電車に来た『たま電車』(乗ったのはいちご電車)
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貴志駅
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二代目駅長のニタマです。
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初代のたま駅長がいたケース
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帰りは、前回の訪問以降に新たに登場した『うめ星電車』に乗車して和歌山に戻る。 
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車内
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木材をふんだんに使っている。


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たま駅長グッズや特産品を展示するスペースが車端にある。

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和歌山駅に戻ってきた。
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このあとは加太へ向かう。
南海加太線の起点は和歌山市駅。

JR和歌山と南海和歌山市を結ぶ電車(JR紀勢本線の一部)はあるが、一時間に1本しかなく、しかもICカード使えないというやる気がない路線なので、本数は多い和歌山バスで和歌山市駅に行くことにした。(1時間当たり5-6本はある。バスもICカード使えないので便利とはいえない。)

ちなみに、和歌山と和歌山市の間に紀和と言う駅があるが、かつてこの駅が和歌山駅だったという知ったかぶりしておく。

南海和歌山市駅に到着。

県庁所在地の駅とは思えないほど寂れている。(JRの和歌山駅の方が幾分にぎやか)
この駅舎は取り壊され、実情に合わせてよりコンパクトなものに立て替えられるとのこと。
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加太へ行く電車を待つ。

続く。

取り立てて何もないですが

2017.05.16.21:19

GWが終わり一週間以上たちましたが、わが周辺は特に目新しい事が起こらず、平々凡々過ごしています。
鉄分補給はしばらくお預けです。今週末までは。

昼間は暑いですが、朝と晩は過ごしやすいですね。

いろんなニュースはあるのですが、痴漢冤罪は特に気になりますね。
電車に乗る以上は、どんなに気をつけてても可能性ゼロではないですからね。

たとえ無実でも連行されたらタダではすまない。無罪になっても長時間拘留されて職を失いますからね。(だから逃げる)

ホンマにどうすりゃいいんでしょうかね。

混雑した時間を避けるとか、激込みの電車に無理に乗らずに次の電車を待つとか、両手でつり革持つとか、なるべく女性の近くには立たないとかしてますが、冤罪狙いの女に狙われたらひとたまりもないですね。

冗談抜きで男性専用車必要かもしれない。

(男性同士でも痴漢する奴はゼロではないですが・・・)

関東鉄道むすめスタンプラリーその2

2017.05.02.14:47

4月29日と4月30日はニコニコ超会議に行ってまして、5月1日にスタンプラリーの続きを行いました。

4月30日の夜に、海浜幕張から熊谷へ移動した。
千葉駅のロッカーに荷物を預けていたので、千葉駅を経由。

千葉-東京(総武線快速)
東京-熊谷(上野東京ライン-高崎線)

乗り換えは一回で済むが、約2時間かかるので結構しんどい。

秩父鉄道長瀞駅-桜沢みなの

熊谷から秩父鉄道に乗り長瀞駅へ。
秩父鉄道ではSLも運行されているが、目的ではないのでパス。
もっとも、この日は運行されていないけど。

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長瀞駅
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長瀞ではライン下りが有名。時間の都合上、特に観光はせず。

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再び、秩父鉄道に乗り御花畑駅へ。羊山公園の芝桜を見に行くためである。

行く予定はなかった(眼中になかった)が、ニコニコ超会議の超鉄道 西武鉄道のステージで芝桜の話が出ていたので、急に行きたくなった。

羊山公園へは歩いて15-20分。
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ラッピングバスが来たので思わず撮影。
何のアニメか知らないが、秩父を舞台とするアニメは結構あるようだ。
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羊山公園-芝桜期間中は入園料300円必要
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西武秩父へ戻り、昼食。
西武秩父駅は最近リニューアルし、温泉ができたり、飲食スペースができたりしている。

秩父名物のわらじカツ丼をいただいた。
券売機が不調になるというハプニングに見舞われたが、しばし待ち、無事に注文することができた。

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ソースカツ丼の一種かな。カツに味がついていてうまかった。

秩父には他に、みそポテトというB級グルメがあり、これもなかなかイケる。
(揚げたジャガイモを串に刺し、みそダレを絡めたもの。)

西武秩父からは普通でまず飯能へ行った。飯能ではFライナー元町・中華街行きに接続しており、一直線で横浜へ行くことができた。(乗り換え無しとは言え、1時間20分くらいかかりますが)

関東地方では昼ごろに天気が荒れたようだが、電車の中にいたので気づかなかった。ちょうど地下(副都心線)を走っている頃かもしれないな。

相模鉄道 上星川駅-星川みほし

相鉄は初めて。
目的の上星川駅は横浜から6駅目だが、駅間距離が短くあっという間に到着した。

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相鉄は今年で創立100周年だそうだ。

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猫型つり革

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8000系にあった窓を開閉するボタン。
(押したらどうなるか気になったが、周囲の目を気にして押す勇気はなかった。)

阪急の一部車両にも窓を開閉できるボタンがありますね。

相鉄オリジナルの車両(7000、8000、9000系)はこの他にも、小さな鏡が付いていたり、台車の形も変わっているなど、なかなか興味深い。

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相鉄ではスタンプの他は、特に何もする事無く横浜駅に戻り、新杉田駅に向かう。

横浜シーサイドライン 並木中央駅-柴口このみ

シーサイドラインの起点新杉田駅へ。
ここは鉄道むすめの推しがすごいと聞いていたが、確かに半端なかった。

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自販機ではオリジナルミネラルウォーターの他に、グッズも販売されていた。
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さて、スタンプのある並木中央駅へ向かう。

スタンプの位置を示す案内にもグッズの宣伝が。
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これといってすることないので、すぐに新杉田へ引き返した。

関東地区でのスタンプラリーはこれで終了である。

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今回のラリーで、21個(32個中) 集まった。まだ11個もある。





関東鉄道むすめスタンプラリー

2017.05.02.11:20

連休を利用して、今年も関東地区へ行ってきました。
今回は鉄道むすめスタンプラリーとニコニコ超会議2017の二本立てです。

【工程】
4月28日;スタンプラリー
東京駅 → 栗橋駅(久喜市商工会 栗橋支所)→ 東武鬼怒川温泉駅 → 大宮(トミックスワールドテックステーション大宮)→ 東京メトロ新橋駅(定期券売り場) → 千葉(宿泊地)

4月29日;ニコニコ超会議
4月30日;ニコニコ超会議
 (その日の内に 海浜幕張 → 熊谷へ移動)

5月1日 スタンプラリー
 秩父鉄道熊谷駅 → 長瀞駅 → 御花畑駅 → (羊山公園に芝桜を見に行く) → 西武秩父駅 → 横浜駅 → 相鉄上星川駅 → 新杉田駅 → 横浜シーサイドライン並木中央駅 → 東京駅 

【スタンプラリー1日目】


東武栗橋駅(久喜市商工会栗橋支所)-栗橋みなみ

まずは栗橋駅へ。
東京から上野東京ライン(宇都宮線)で約一時間。

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栗橋みなみのスタンプは残念ながら駅にはありません。久喜市商工会の栗橋支所にあります。

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というのは、商工会の町おこしキャラクターとして使われているからだろう。

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東武栗橋駅から普通列車で鬼怒川温泉駅へ。1時間47分の電車旅を満喫。
特急を使わなかったのは、単にこの列車が先着するから

来た電車がクロスシートの6050系だったのが幸いか。(ロングシートで2時間近くの乗車はさすがにしんどいからな)

東武鬼怒川温泉駅-鬼怒川みやび

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帰りはさすがに特急に乗ることにした。待ち時間がかなりあったので、日帰り温泉をやっている所を探した。
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駅から近いホテル三日月
平日は1000円(税抜)で日帰り入浴できる(タオル込み)。
浴槽はかなり広く、露天風呂もあり、かなりお徳ではないかと思った。

帰りは特急スペーシアきぬで。
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大宮へ行くため、春日部でアーバンパークライン(野田線)に乗り換え。
野田線って、かつてはボロの巣窟と言われていたが、ずいぶん新しい電車(60000系)が増え、様変わりしつつありますね。

春日部駅から隣の駅へ着く手前で緊急停止する(対向車が異音検知のため)というハプニングに見舞われましたが、大宮駅に到着。

大宮(トミックスワールドテックステーション大宮)-立石あやめ

大宮駅近くにある 鉄道模型TOMIXのアンテナショップにあります。
鉄道むすめの広報係と言う設定です。(鉄道むすめの版元はトミーテック)

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東京メトロ新橋駅-駅乃みちか

大宮から新橋へ。上野東京ラインが開業して乗り換え無しで行けるようになった。でも、10両編成は勘弁して欲しい。全部15両編成にできないものかね。

駅乃みちかさんはリニューアルされたキャラクターデザインが、スカートが透けて見えるとか云々で物議をかもしたことで有名である。(リニューアル後のデザイン)

今回のラリーでは元々のデザインで参戦している。

スタンプがうまく押せない!

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うまく押せない理由は、スタンプ自体の劣化、インクの劣化など考えられる。粘ってもしょうがないので、妥協した。

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1日目のスタンプラリーはコレで完了。
新橋からは総武線快速で宿泊地の千葉へ向かった。

続く。
プロフィール

HTTひでき

Author:HTTひでき
電車とアニメを愛するアラフォーのおっさんのブログでおま!まぁひとつ見ておくんなはれ。

初音ミク、鉄道むすめも好きですね。

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